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なおみ皮フ科クリニックでは、院長とスタッフが実際に試し、本当に良いと考える診療内容を提供しています。一般皮膚科からじんましん、湿疹、アトピー性皮膚炎などの治療、美容皮膚科まで広く対応しており、スタッフや院長が女性であるため、どんなことでも安心して相談できます。
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Content
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医師紹介
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なおみ皮フ科クリニック 田島 尚美院長ニキビに対するケミカルピーリングの研究を行い、数々の学会及び論文にて発表。
同病院に美容皮フ科を立ち上げる。
その後、総合大雄会病院 一宮西病院を経て現在に至る。
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基本情報
施設名 なおみ皮フ科クリニック 所在地 〒500-8833 岐阜県岐阜市神田町9-2 診療時間 10:00~12:30 14:00~15:30 (夕診)16:30~19:00
休診日:木曜・土曜夕診・日曜・祝日対応科目 - 皮膚科 ・
- 美容皮膚科
その他対応科目 アクセス 名鉄名古屋本線「岐阜駅」徒歩1秒
JR東海道本線・高山本線「岐阜駅」徒歩1分駐車場 - その他施設情報 - 女性医師 、
- 土曜診療
ウェブサイト -
届出している再生医療に関する内容 / 参考費用 / 説明文書及び同意文書の様式
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自家培養真皮線維芽細胞移植術
- 参考費用
- 250,000円
- 資料
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- 自家培養真皮線維芽細胞移植術についてのご説明(1)
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本治療は、再生医療等安全性確保法に従い再生医療等提供計画書を厚生労働省
へ提出した上で行われています。
本同意書は「自家培養真皮線維芽細胞移植術」(以下、本治療という)を受けられる患 者様の「インフォームド・コンセント( 説 明と同意 )」 のために作成いたしました。
より内容をご理解いただくために、皮膚の構造から説明いたします。 - 自家培養真皮線維芽細胞移植についてのご説明術(2)
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皆様には本治療開始時に FGF をごく少量(細胞 1cc あたり 2 ~ 5μg:1バイアル 500μg)使った肌の再生医療を事前にご説明させていただいておりますが、今回はさらなる意思表示(同意・不同意)
をお願いしたくご案内いたします。 - 自家培養真皮線維芽細胞移植術についてのご説明(3)
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FGF は細胞の定着率を向上させる物質として再生医療の現場では絶対に欠かせない薬です。京都府
立医大での心筋再生や、京都大学での大腿骨頭壊死に対する再生医療でも使われていますし、当然、皮膚再生医療の現場でも FGF が頻繁に使われています。もちろん副作用の全くない薬などありませんので、FGF にも「しこり」や「膨らみ」などの副作用があります。 - 自家培養真皮線維芽細胞移植術についてのご説明(5)
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セルバンク利用契約書
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慢性疼痛に対する自家脂肪由来間葉系幹細胞による治療
- 参考費用
- 初診料:11,000 円
血液検査:55,000 円
脂肪採取 :330,000 円
自家脂肪由来間葉系幹細胞投与・1回:※ 3,300,000 円
細胞保管費用(1 か月あたり):11,000 円 - 資料
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- 慢性疼痛に対する自家脂肪由来間葉系幹細胞による治療についてのご説明
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この説明文書は、当院で実施する再生医療等〔再生医療等の名称;慢性疼痛に対する自家脂肪由来間葉系幹細胞による治療〕(以下、本治療)の内容を説明するものです。この文書をお読みになり、説明をお聞きになってから十分に理解していただいたうえで、本治療をお受けになるかを患者様のご意思でご判断ください。
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強度・弾力性を失った皮膚の改善を目的とする自家多血小板血漿(PRP)療法
- 参考費用
- 120,000円(税抜)
- 資料
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- 強度・弾力性を失った皮膚の改善を目的とする自家多血小板血漿(PRP)療法についてのご説明
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この強度・弾力性を失った皮膚の改善を目的とする自家多血小板血漿(PRP)療法説明書は、自家多血小板血漿(PRP)療法について説明するものです。自家多血小板血漿(PRP)療法について,わからないことがありましたら,何でもおたずねください。
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アクセスマップ
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